就活 年間2000人の学生と会って気が付いたこと

現役人事責任者が、本音をゲロってしまうブログです。(人事担当の方は笑って読んでください)学生さんは、企業の採用責任者の本音を探って最高の就活をしてほしいと思っています

【業界・企業研究】 おすすめ!! 就活裏技教えます WANTEDLYを利用しよう!

就活生の皆さん。Wantedlyをご存じだろうか?   これ→  

 

実は、このサイトは転職用に使うサイトなのだが、学生さんも登録しているサイトなのだ!!

登録している企業は、おしゃれな企業が多く。また、就職後もビジネスマンが名刺登録等で使用しているので、「つながる」可能性がすげー高い!

 

特にインターンシップで募集している会社は「キラキラ系✨」

・きれいなオフィス

・きれいなお姉さん

・イケメンな社員

・スーツ着ない

・ドリンク無料(全部ではない)

 

外資系や、金融系、IT系、Web系、広告系など学生憧れのインターンWANTEDLYがおすすめです。

 

リ〇ナビ、マイ〇ビは、掲載企業数も多いし迷いますよね。

 

WANTEDLYなら情報を登録していると、直接企業の人事担当にアプローチできたりするし、逆にアプローチくることもあります。

 

 

Sidekickでもこれを使って、大手の検索サイトの日本法人にインターンに行けた学生もいますので是非登録しましょう。

 

普通の就活に疲れた学生さんや、志望企業が大手の人はWANTEDLYから直接コンタクトするのもありです!!

 

 

 

✨おしゃれ就活しませんか?✨  

     

 

 

【マネー】 就活に銭がかかる件  

最近の学生さんの悩みとして、就職に「お金がかかる」という方が本当に多いです。

 

2016年の古い記事だが日経新聞でこんな記事をみつけた。

就職とお金100人調査という記事

・宿泊はカプセルホテル

インターネットカフェだと隣の親父のいびきがうるさい

・夜行バスを使った

・体力的に厳しいのもあるが、一度の状況で数万円なくなる

・昼食を我慢した

 

 

リクナビでも

どのくらいのお金がかかる?就活のお金事情という記事があった。

これは首都圏で20万円くらいとのことだが、地方の学生はもっと必要だろう。

 

 

さらに、悪いことに「通年採用」が始まるため、地方の学生はそれこそ何度も宿泊と移動を繰り返す可能性がある。

 

交通費を出してくれる企業は非常に少なく、「内定を受諾してくれれば、入社後に負担する」企業も多い。

 

私も地方からの上京組だが、じいちゃんばあちゃんが年金をやりくりしてくれたのを覚えている…

 

 

と、いうわけで、学生でもできる就職活動資金の作り方を今後アップしようと思う。

乞うご期待ください。

 

■サマリ

・まずは収支表をつけよう

・学生でもできる、預金よりマシな財テク

・いつでも自分の時間に合わせてお金を稼げる方法

・ついでにスキルアップも可能!

・宿泊施設安く借りれるのはここだ!

 

など。

 

お金は貸すことはできませんが、知識はレンタル可能です!

 

大学2年生くらいから準備しよう。

【つれづれ】 虎再び… 令和の虎! ってしってる?

今日はちょっとおじさんの話です。

 

皆さん[令和の虎]ご存知ですか?

先日twitter廃中に発見! そのまま見ちゃいました。

 

昔、「マネーの虎」という番組があって、濃いぃ社長さんに一般の素人が融資を募り、ボコボコにされる企画でした。

私は当時学生で、食い入るように見ていました。

※今思えば、この番組で「創業」とかに興味出たかもしれません…

 

もともと深夜番組で、ゴールデンにもなった番組です。

けっこうガチンコで経営者から大人が叱責されたりとか…

 

その「マネーの虎」で濃いぃ社長の「岩井良明」社長が、youtubeで復活なさっているではありませんか…

 

私、社長とは、以前就活のイベントでプレゼンで勝負しております。

 

今の学生さんは知らないでしょうが、今なお存在感は抜群でした。

プレゼンも、その辺の小童とは全然違うんですよ。

私もまだまだ小僧だなぁと思い知らされました。

 

 

勝手にリンクとか貼ると怒られると思うので、皆さん社長のお名前か「令和の虎」で検索されてください。

 

マネーの虎もたぶんyoutubeでアップされてるんじゃないかなぁ。

ゴールデンウィークにDVDでも探しに行こうと思います!

 

 

 

【会社説明会】 土曜日に会社説明会をやっていますが、なにか?

どうも、現役人事責任者として人事業界に革命を起こそうと思っている。よしくにです。

 

表題の件、皆さんどう思いますか?

 

・土曜日に仕事ってブラックじゃね?

・仕事のon・offできない会社じゃね?

 

というご意見いただきます。

ありがとうございます。そしてさようなら。

そんな人は、以下の文章は伝わらないので読まないで下さい。

 

 

 

・土曜に会社説明会のポイント

学生アンケートを取ると圧倒的に土曜日希望の学生さんが多いんです。あとは夕方からの面接。さらには、地方から上京してくる学生。

 

私は、学生さんの就活のために一人でも多くの学生に会いたいと本気で思っている。

ほかの企業さんはやらないけど、ウチはやるよ!おいで!というスタンス。

 

とくに、地方からの状況組は、バスで来てくれたりしてくれます。本当にありがとう。

という思いを込めて、土曜に開催するんです。

 

残念ながら、寝起きの声で「すんません今日行きません」という電話をくれる学生さんもいますし、何の連絡もなく来ない学生もいます(事故とかあってなきゃいいけど)

 

私は、土曜日でみんな休んでいるときも必死に活動している学生のためにこれからも続けていきたい。

就活シーズン真っ盛りのゴールデンウィークもずらして頂戴します!!

今年はフィジー支店に訪問します。(sidekickにはフィジー支店あるんすよ!)

 

 

・仕事のon・off

これ最近の学生さんよく聞きますけど、すみません。私にはわかりません。

「それは食えるのか?」状態です。

 

私の仕事は作業ではないので終わりはない。常に情報収集、情報発信をしていく駄文でっても私なりの価値を送りたい。

 

対価のためにすること=作業

 

価値を世に提供すること=仕事

 

私の場合は好きなことがたまたま「人事」なので、続けることができるのかもしれない。

 

そう、私は恵まれている。

 

 

皆さんも夢中になれる仕事を見つけてください。私はそのきっかけになればいいと思う

 

【インターンシップ】 インターンシップの闇 ちょっと濃いめ!

ネタは日経新聞の記事。

「長期インターンという収奪」という記事です。

 

簡単にまとめると「インターンシップ」と称して、学生を長期間拘束する会社があるという、企業側は内定をちらつかせ、続けさせるというのだ。

 

 

まさに先日同じ目にあっている学生が面接に来たので。事例を2つ紹介します。

 

 

事例1~超優秀なAくん

つい先日面接をしたAくん、とっても優秀でいい学生さんだったのですがやたら疲れていたので聞いてみたんです。

 

起業したいという思いが強いAさんは、常にtwitterで社会人と連絡をとってビジネスを学んでいた。

 

ある日「会いませんか?」というtwitteで知り合った「超大手の商社」の社員Xと面会した。

 

非常にビジネスセンスのあふれる人だったとのことで意気投合。

 

もともと情報系の学生だったAさんに、Webページの作成の仕事を依頼。請け負う形で仕事を依頼されているという。

 

Bからは「インターンシップとして参加してもらう」ということだった。

 

市場価格からすると、企業ページであれば数百万で取引されるものだが、Aさんはわずか9000円ほどで作成を依頼されたそうだ。

適宜食事はごちそうになったそうだが、Aさんが納品したWebページに比べると釣り合わない。

 

Webページを作った会社も、非常にベンチャーマインドあふれる会社だったので、Aさんは寝る間も惜しんで作成したという。

「Xの紹介で、優秀な社長に会えることも楽しかった」と過去を振り返るが、案件が続き…

 

あとは、想像の通り。

 

彼は、4月に入って就活を始めたが、今でのそのWebページ制作が残っているという。

 

第3者の目線でこの話を聞くとXの所属する「超大手商社」も怪しいので社名は伏せておこうと思う。

 

このXは留学から帰ってきた学生をターゲットにしているそうで、似たような話があれば気を付けてほしい。

 

 

 

事例2 おっとりBさんの長期インターンシップ

Bさんは、一般的にはおっとりした印象の人でした。運動部のマネージャーで縁の下の力持ちタイプ。

彼女が経験したインターンは、海外インターン

彼女の話は少し過去の話です。

 

もともと留学もしたかったので、挑戦したとのことだが。内容は東南アジアでコールセンターのインターンシップ。夏季の2か月限定。(実はこれ日本でも超大手企業)

 

3か月東南アジアに住み込みでいって、金融商品についての紹介電話をかけ続けるインターンシップ。Bさんも英語は人並み以上に話せるが、コールセンターには様々な国の人が電話してくる。癖のある英語を聞き分けるのにものすごく苦労したとのこと。

 

住むところも、日本とは全く違う衛生環境で、腹痛と微熱に悩まされ続けた。

 

仕事内容も過酷で、現地の人と混ざってコールを競ったそうだ。

 

日々何とか過ごしていたが、彼女は原因不明の高熱が続き、仕事を10日ほど休んだそうだ。衛生環境の悪いホテルで一人。闘病したという。

 

何とか回復して、職に復帰したある日。帰国の期限が迫ったが、会社からはなにも言われなかったらしく。ある日彼女が確認すると現地の担当者は

「休みを10日取ったので、その分をこなせ」と言われ帰国を拒否された。

 

泣く泣く、10日の補填をクリアしたが、次は「帰りの飛行機は月末」と言われたそうだ。

 

大学の授業は始まっており、履修登録に間に合わず、彼女は留年することになった。

 

帰国して日本の担当者からは

「現地スタッフの間違いだった」

「大学卒業が、選考の条件」

インターンシップに参加したからといって、内定がでるとは限らない」

という冷たい言葉を突き付けられたそうだ。

 

Bさんは、飲食代宿泊代と交通費を会社が負担するだけのくたびれ儲けとなった。

 

学生時代の貴重な経験とBさんは笑い飛ばしていた。

 

 

Bさんはリーマンショック時代の就活生の話なので、昔の話かもしれませんが、皆さんはまだ学生です。頭脳明晰でも「経験値」は圧倒的に足らない、補うためにも是非、ご両親や友人に相談してください。

 

AさんもBさんも、私が人事責任者として面談した人です。もちろんうちで頑張ってくれてますよ!

 
 

【面接】 なんか質問ありますか?ってそれなんかの罠ですか!?

就活生の皆さんは、この質問困りますか?

 

現役人事責任者からすると「相手のことを思って聞いている」つもりですが、学生さんからすると一番困るんですよね?

 

先日Sidekickメンバーと話す機会がありましたが、皆この話をしていたので、この場を借りてご説明いたしましょう

 

■「質問力」を問うている

社会人として、最初の課題はここにあると思います。「質問がうまい人」は成長も早い

 

【NG】

1.調べればわかることを聞く (給与、福利厚生、就業時間、勤務地…)

2.社員の退職理由

3.ネガティブなこと

 

1.調べればわかることを聞く

面接という時間は限られており、かつ面接担当者と直接話せる貴重な時間です。調べればわかることを聞くことはお互いにとって良い時間にはなりませんよね。

産休・育休は制度として取らせます。有休もとらせなければいけない世の中なので「取れますか?」と聞くのはナンセンス

 

2.退職する人のことの聞いてどうするのでしょうか?子どもが生まれるときに、老人の死因を確認しますか?

 

3.ネガティブなこと、離職率、残業、あとは大手企業がニュースになった事例なんか聞かない方がいいですね。

 

→あえて、これらを聞いて人事の様子をうかがうこともできますが、一般的にマイナスの印象を持たれるメリットはありません。

vokersとかで、辞める人の意見をみたいのであればそれを確認すればよいでしょう。

 

【OK】

1.社員の雰囲気

2.社風

3.今後の方針

 

1.社員の雰囲気はもっともいいんじゃないですかね?会社のレベルでは非常に抽象的ないい人が多いとか、風通しが良いとかレベルの低いことをいうと思うので会社のレベルもわかります。「もっと具体的に」といってツッコミを入れないように手加減してあげましょう(笑)

 

2.社風もいいですね。特に「企業理念」との整合性は図るべきです。社員に「企業理念」が徹底できている企業は経営的にも強い会社が多い

 

3.今後の方針 これ聞いとけば100点ですね。答えれない会社はおさらばしましょう。何も考えていない。 今後の方針=自分たちが入社する企業の将来ですのでこれはぜひ聞いておきましょう。魅力的な話でなければ会社もダメになりますよね。

 

 

□番外編

会社説明会や面接で「うちの採用方針は●●な人が欲しいと思っている」と言っているのに、「御社が必要としている人材はどんな人ですか」とか質問されると、がっかりですね。

 

いろんな就職アドバイザーが、「会社が求める人物像」を聞くべきだと書いてあるので聞いてくるのでしょうが、クリティカルにダメです。

 

仕事場で困る人は、「なんども同じことを質問してくる人」です。

 

自分で考えることを止めないでほしいと思います。

 

 

 

【つれづれ】 無内定者が逆転を狙える必勝法がある (今だけ使える)

いよいよゴールデンウイーク前、就活生の皆さんは2パターンに割れている。

 

おそらく、4月末には3割からの学生さんが内々定を得ているという統計が、キャリタスあたりから出るのでしょう…

 

読者のあなたは、内定をもっていますか?

 

まだ内定の学生さん少し酷なことを言いますが

■内定がない人

ゴールデンウィーク明けに2シーズン物のリクルートスーツは地獄

・見送り・お祈りなれしていると、すでにフレッシュさは消えて、目が死んでいる

・焦って、いろんな企業を受けるので業界研究も不十分。志望動機も固まらない

・採用企業側も内々定者数と、今年の定員を様子を見ながら合格を出すので返事が遅い

・すでに内々定者を多く抱えた企業は、面接も厳しめ

・大学の成績証明書も出せるようになっているので、大学の成績が悪い子はさらに…

・大手企業のエントリーシートが連休明けに設定されているので準備もぎりぎり

 

 

■内定のある人

・受けたい企業、やりたい業種に絞れるためさらに要領よく企業訪問ができる

・業界研究、志望動機を考える時間も持てる

内々定の企業は、内定者懇親会なども開いてくれてよりリアルな情報を企業から受け取ることができる

・なにより、すでに内定があるという精神的なゆとりは、表情、話の内容もそうだし、学生らしいアグレッシブさも出せる(これ言ったら落ちるかも見たいなオドオド感が消えるだけも良いですよね)

・大手企業の選考が本格化する前にゴールデンウィークはリフレッシュして充実して対応できる

 

たかが、内定されど内定。。。

 

考えただけでもこれだけの差を埋めなければならない。

 

さらに悪いことに、前期試験もそろそろ準備がいりますね。

 

 

これは個人的な意見ですが、内定のある学生さんと、無い学生さんは「想像力」が違います。

内定のある学生さんは、「想像」できています。ここで内定を持っていないと、暑い中このスーツをきて、残りの単位を取得して、大手選考どころではなくなると「想像できる」

 

無い学生さんは、想像できていないから、目先のことに追われる、自己分析ってわかんねぇ。業界研究適当でいいや。落ちたけどダイレクトメールもいっぱいくるから大丈夫っしょ。たぶん寝坊したり、説明会をすっぽかすことも経験あるでしょう。

 

結局のところめんどくさがる人が慌てて大変な目に合う。

 

 

では、どうしましょう?私が現役人事責任者としてアドバイスできるとすれば

 

内定のない人は

       「内定が取れていないということを認めてください」

 

原因を考える時間はありません。

ただ、事実を受け止めれば、言葉に「必死さ」がでる。

行動にうつしましょう。

 

そして、面接官に「まだ内定はありません。もっとできることはあったのですが、先日気が付いて今かつてないほど必死です」と言ってしまおう。

内定があって、余裕な学生よりよっぽど情熱を感じる!

過ちを認めることができるのもビジネスマンとしてはとても評価できる。

 

実は「からくり」がある。

面接官はたいていが「昭和」の人です。スポコンです。就職氷河期どまんな世代ばかり、逆にこいつらに響くのは「必死さ」だったりする。

 

ゴールデンウィークまであとわずか。これ見た人動け。