就活Sidekick

年間2000人の学生のキャリアコンサルティングをするIT企業の人事責任者だけど、自分の就活は超苦労した人。本音と裏技を公開してます twitter:@t_sidekick 

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就活は情報格差が基本です。気づいていますか? やばい実験結果!

就活は情報格差が基本です。気づいていますか? 

今日は、学生の方には酷なことを書こうと思います。

 

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就職はすでに格差が始まっている…それは。

 

本職の人事責任者として、大手のナビサイトにはダミー登録をしており、その年ごとのダイレクトメール数をカウントしている。

実はダイレクトメールの数の差は、「情報格差」につながる要因ではないかと個人的に思うところがある。

今日はそれを開示します…

 

就活生のみなさんは、あくまで数値ということで理解し、現実と向き合ってほしい。

 

 

 

1.考察

■登録パターン

登録内容は以下の8パターンで

国立文系男性

国立文系女性

国立理系男性

国立理系女性

私立文系男性

私立文系女性

私立理系男性

私立理系女性

 

私の分析結果だが以下のようになる

 

■ダイレクトメール数合計

1位:国立理系男性

2位:国立文系男性

3位:私立理系男性

※最下位は私立文系女性となります。圧倒的に男性へのDMが多い印象だが、大手になると男女差が均一してきます。

中小企業に女性幹部が少ないのも、納得の数値。恐怖に思ったのは「ホワイト企業」として表彰されている会社もダイレクトメールでは情報格差を設けている会社が多かった(男性ばかりDMを送っている?)

 

■職種 営業

1位:国立文系男性

2位:私立文系男性

3位:国立理系男性

※男性メインの職種という色が強い。

女性は大手の保険関係や、人材系、広告系の営業募集が多いですが、メーカー営業、エネルギー、商社等の数が多いため男性が優位になっております。

 

■職種 販売

1位:私立文系男性

2位:国立文系男性

3位:私立文系女性

※アパレル・食品等の販売職種には文系が人気な様子。

ここは文系優位の男女差少ない部分でです。

 

■技術系 製造・IT・研究系

1位:国立理系男性

2位:私立理系男性

3位:私立理系女性

※ここは理系の独壇場。文系にはIT以外の技術分野のDMは届きません。ここの差が全体のDM数の差にもつながります。

 

 

最も多かった国立理系男性と私立文系女性のDM数は4倍の差があります。

さらに技術系に至っては、16倍ほどの差があります。

 

もちろん時期や、登録している住所などでさまざま変化はあると思うし、大学レベルも分けるとさらに「差」は生まれるかもしれません。

 

 2.「情報格差」を受け入れてそれでも「勝ち」を手に入れよう

 解決策は待ちの姿勢で就職活動を行わないことです。OB・OG訪問、直接企業HPに問い合わせてみる、自分の知り合いのツテを使う、採用イベントで直接アポイントを取る…

 

情報を取りに行ったものだけが勝ち残れる過酷なレースであることを認識してほしいものです。

 

過去記事で、就活格差をひっくり返す手法を載せましたので紹介させてください。

Wantedly登録はすぐにやれるはずです。

 

 

 おすすめ!! 就活格差をなくす方法①

 

 

おすすめ!! 就活格差をなくす方法②

 

 

 

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