就活Sidekick

年間2000人の学生のキャリアコンサルティングをするIT企業の人事責任者。本音と裏技を公開してます twitter:@t_sidekick 

就活の合同企業説明会やフェアは無駄!?(ただし、条件付き)

就活「合同企業説明会」とか「就活フェア」とか行きました??

 

結論からいうと

あれ、行かなくていいです。

 

理由は

皆が、目的なく何となく知っている企業のブースに行くから

 

人事を長年やっている人は「さぁ、今年も始まった!!」という一つのスイッチ。(風物詩)

学生さんも、よくわからんけど、みんな行くから…

 

 

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いつまで群れてんの?

 

 

 

それでも、行くとすれば「目的」を持ちませんか?

・自分の行きたい業界をきちんと定めること

・四季報などきちんと把握して、有名でないけど「超優良企業」に訪問すること

・人気のないブースであっても調べた情報を頼りに訪問すること

・「行きたい会社」あるんだったらそこに行く

そもそも、合同説明会はインターネットがまだ未成熟だった時代会社のパンフレットや情報を手に入れるために参加していた。

あのような大規模のセミナーは有益だったかもしれませんが、企業情報もスマホがあれば十分ですよね。

合同企業説明会は、名残で残っている「オワコン」です。

 

大体の学生さんが

・知っている企業に訪問する

 今朝の新聞で「リストラする」と書いてあった富士通とかを訪問してた学生さん大丈夫?

 ・企業取引が多い企業(BtoB)には訪問しない

 ・CMの流れている企業に行く

・行っただけで「就活してる」気になる!

 これ本当に無駄です。

 

 

 

人事責任者が目線で見ている見る(腹黒就活生へ)

・出展ブースのサイズには金額で設定されています。

合同企業説明会で毎年成果を上げているような上場企業や、知名度の高い企業は、他社よりもブースが大きいこともある。

ブースのサイズで「採用意欲」を図ることもできます。

・ブースの掲示物を見てください(斜めに張り付けている、データが古い、ブースにいる社員がしょぼい…)企業の状態は細部に宿ります。

 

 

 

裏技公開ここまでやれば効果絶大

・あえて人気のないブースに入ってみる

特に、事前に調べて優良な企業であれば訪問すべき、企業側も学生さんに人気がないことがわかっているので、全力でもてなしてくれますよ。

・名刺もらえたら必ずメールを送ってください(直接案内来ます)

 

最近の傾向

一昔前は、就活フェアや合同企業説明会が就活スタートだったが、今は年中やっている.

したがって、一通り就活を終えた人が「ちょっとほかの業界もみてみようかな?」といった状態。

(ある意味贅沢な状態)

であれば、ふらっと立ち寄るのもいいかもしれません。

 

 

まとめ

結論は、「行かなくてもよい」ですが、あえての裏技や、目的を持った使い分けができるのであれば参加する意味は出てきます。

上場企業であれば、Web情報で丸裸にできます。

学生にとって人気のないブースでも、超優良企業だったりすることもあるので、きちんと分析して臨んでください。事前準備しないのであれば行く必要なし。

 

人事の目線で言うと、日本で一番給与の高いとされる企業や、福利厚生がものすごい企業だったり、マーケットシェアの9割を占めている企業など、ブースがガラガラのこともありました。

 

 

 

Web情報で上場企業を丸裸にする方法はこちら!

 


 

 

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人と同じことをしてもダメ! 裏技フル活用!

 

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