就活Sidekick

年間2000人の学生のキャリアコンサルティングをするIT企業の人事責任者だけど、自分の就活は超苦労した人。本音と裏技を公開してます twitter:@t_sidekick 

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【就活読本】 FACT FULNESS ハンス・ロスリング

読みました。

※このシリーズがすげーヒットするのでもっと書こうと思う。

私は、何の訓練もしていないが人より本を読む速度が速い(小説ならば1時間くらい)

年間の本の代金が37万円だった。(毎年増える) 読み終わると、後輩にあげちゃっている。(今年から売ろうと思う)

 

 

FACT FULNESS ハンス・ロスリング

この作者も相当「偏屈」だったのだろう。でなければ、こんな目線は持たない。

結果、100万部超え! そう、時代は個人の時代なのだ!と思った。

 

 

【ざっくり】

・いわゆる「就活本」ではないが、昔盛んにおこなわれ、今でもたまに見かける自頭テスト系には使える指標

・思い込み、常識で考えるとミスをしてしまう典型的データ

・万人に「そうなんだ、へぇ」を誘発する数値データ

・ビジネスシーンにおいて「正しく把握」するものの見方を教えてくれる

・なにより、日本でも多くのビジネスマンが読んでいると思うので、面接等で会話にしやすいかもしれない

・都度でてくる、「チンパンジー以下だ!!」という部分は、チンパンジーからすれ失礼な話ではないだろうか…

 

目線の違いで、物事が大きく変わることの典型として、単純におもしろい。

大人や、就職活動生よりも、小学生や中学生に勧めたいし、文章もそれを意識して書いててあるかもしれない。

この本を読んでいて思ったのは、難しい言葉を使って表現することは簡単なのかもしれないが、子供にもわかるように「伝える能力」こそこれからの世の中重要なのではないか?と気が付かされる本だった。

なにより、人事担当や、会社のマネージャー層が好きそうな本なので就職活動中の学生が「こいつやるな」と思わせるために読む本としては最適。

 

 

総合評価 8/10

子どもにもわかる視点。なるほどそうかと思える部分が多い。

医者、政治家、金持ちをチンパンジーよりひどいとこき下ろす様は結構好き。

とりあえず読んどけ本