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年間2000人の学生のキャリアコンサルティングをするIT企業の人事責任者だけど、自分の就活は超苦労した人。本音と裏技を公開してます twitter:@t_sidekick 

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面接官の深堀が深すぎて「奈落」だった件

面接官の深堀が深すぎて「奈落」だった=「圧迫面接」されました。

という報告を聞きます。

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深堀すぎて。草

 

そもそも「圧迫面接」とはなんでしょうか?

今日は、Sidekickメンバーとのランチ会でしたのでついでに皆さんにインタビューしました。

 

 

 

1.学生目線の圧迫度合

◇弱圧迫
・無言の間がある
・表情が硬い(面接官の)
・空気が重い
・受け答えで返答した内容の事実確認をしてくる
・面接にPCを持ち込まれしゃべりながら無表情で書き込まれた
・髪型、服装などを注意された

 

◇強圧迫
・自分たちの質問に対してため息をつかれた
・一生懸命話したつもりだったが遮られた
・ガクチカについて、ダメだしされた
・深堀をされたのだろうが、深すぎて奈落だった。


などが、学生からの印象のようです。



2.大人目線の圧迫度合

◇弱圧迫
・無言の間がある →面接官も緊張している場合が多い ※1
・表情が硬い(面接官の) →面接官も緊張している場合が多い ※1
・空気が重い →→面接官も緊張している場合が多い ※1
・受け答えで返答した内容の事実確認をしてくる →疑っているわけではなく確認をしている
・面接にPCを持ち込まれしゃべりながら無表情で書き込まれた →いますね。忙しいんでしょう。※2
・髪型、服装などを注意された →よほどひどかったのか?あまりないですね。

 

◇強圧迫
・自分たちの質問に対してため息をつかれた →パターンは2つある ※3
・一生懸命話したつもりだったが遮られた →※4
・ガクチカについて、ダメだしされた →これは内容なのか、言い方なのか、わかりませんが…
・深堀をされたのだろうが、深すぎて奈落だった。 →※5

 

 

3.現役面接官から、以下の事情をお伝えします。(なんかごめんね)


※面接官も緊張している


じつは、面接官は人事担当ではない会社も多いです。
企業としては、若手の新人に任せるケースもあります。そのため、面接官の方が面接慣れしていないケースもあります。
したがって、空気も重く、緊張感が伝わってしまうかもしれません

 

※PCに打ち込まれる面接


気分悪いですよね。 システム系の会社は特に多いです。システム系の企業からすると、ノートPCは=筆記用具なので日常です。
別の見方で考えると、手書きのデータをシステム共有する時間すらもったいないほど忙しいのかもしれません。
余裕のない働き方に見えるでしょう。

 

※質問に対してため息


これも悪気があったわけでないかもしれません。クセの人もいますよね…
やるとすれば、最近Webで質問のテンプレが出回っているせいか、似たり寄ったりの返答は本当に多いです。
なんどもそれを聞かされる面接官からすると「うんざり」の表れかもしれません。
志望動機、自己PRは特に、自分の言葉で語ってほしいものです。

 

※話の途中で遮られた


これは、学生側の話が長すぎる場合と、ループすることが考えられるかもしれません。
学生の皆さんは気が付いていないかもしれませんが同じことを繰り返す人は本当に多いこと。一つ一つの話が長い人は本当に多いです。
面接時間も限られている中で、何とか本質をくみ取ってあげたいと思うとつい「ちょっとまって」と言いたくなるのかも

 

※深堀が深すぎる


こちらは、良い学生ほど徹底的に理詰めにするかもしれませんね。
深堀が深すぎて、答えられなくなったら「すいません、そこまで答えを用意しておりませんでした。」と笑ってしまうくらいでいいかもしれませんね。
いじわるしているのでなければ、答えを一緒に考えてくれる人ならば良い面接官でしょう。

 

4.まとめ

大人側は、学生が思っているほどプレッシャーを与えているわけでもないが、ナチュラルに若手に接するときの態度を醸し出している可能性があるので、学生さんは会社の雰囲気を知るいい機会だと思えば、あまりに圧迫がひどいのであれば、入社後も耐えられないので辞退したほうがいいかもしれません。

 

 

Sidekickでは、面接対策も行っているようです。

 

https://sidekick.themedia.jp/

 

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圧迫しているのではなく、いつも通りなのかもしれない。

 

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