就活Sidekick

年間2000人の学生のキャリアコンサルティングをするIT企業の人事責任者だけど、自分の就活は超苦労した人。本音と裏技を公開してます twitter:@t_sidekick 

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就活の合間にどうぞ! 超おすすめ!アマゾンのすごいルール

この本好きなんです。

次々に革新的なサービスを生み出し、世界をリードし続けるアマゾン。
その強さの背景には、ジェフ・ベゾス直伝の「仕事術」がありました。

・会議冒頭15分間沈黙ルールとは
・パワーポイント使用禁止の理由
・10億円規模の新企画も、たった2日で決裁がおりるスピード感の背景
・必ず優秀な人材を見抜ける採用面接の質問集
・アマゾン社員が絶対に口にしてはいけないNGワード
・世界一の難関? アマゾンの入社試験とは
・絶対に「理不尽な評価」が起こらないアマゾンの評価制度とは

Amazonより

 

 

簡単にいうと

アマゾンは顧客をものすごく大事にして、しまくっちゃうから結果あんなに大きくなったという話し。

例えば、クリスマスに必ずプレゼントをお客さんに届けるために、サイトが固まらないように「サーバー」を補強し続ける。それこそアホなくらい…

そして、補強したサーバーのおかげで、世界中の子どもたちにプレゼントが届く。

みんなハッピー。ただし、それを過ぎるとサーバーがいらなくなります。

さぁ、どうしよう。

そこで、余ったサーバーを安く貸し出します。

そしてアマゾンはまたクリスマスに向けてサーバーを増強する。その繰り返し。

今ではアメリカの多くの施設でアマゾンのサーバーは利用されている。

売上・利益の多くはシステム系で稼ぐ会社になった。

という感じの話があります。

 

私はここが好きなんですよね。

 

お客さんのためにわき目も降らずやり続け、後で考える感じ(本当は考えてるんでしょうが)

 

なかなか日本の企業は、投資に対して「成功の確率」「採算(すぐに)」という話しを良く聞きます。

 

お客さんのために精一杯やって、結果我々も納得できるという究極の幸せ還元サイクル。

本当に夢のような話です。

 

私がSidekickに協力しているのもそういう部分が大きい

 

Sidekickに協力する。みんな様々な企業に入社する。翌年からOBとしてSidekickメンバーにアドバイスしてくれるし、採用もしてくれる。 私はSidekickでお世話にしていると私の所属する会社にも興味を持ってくれることもあり、入社を決めてくれることもある。

 

ベゾス氏は「カスタマーエクスペリエンス」という表現でこのサイクルを表現した。

Sidekickも、無償の就職支援団体としてこのサイクルにいると思っている。

 

 

 

10/10 満点!

アマゾン自体にはいろいろ懸念を抱える人もいるだろうが、この本の中の考え方だけはまるっと吸収すると。いちゃもんのつけようがありません。