就活Sidekick

年間2000人の学生のキャリアコンサルティングをするIT企業の人事責任者。本音と裏技を公開してます twitter:@t_sidekick 

就活の合間にどうぞ 東大読書【就職読本】 

これも読んでました!ですが。おすすめ!

彼自身も大学生。同じ世代に化け物がいますよ。皆さん! 


簡単に言うと

東大に行く人は、本という情報をどうやって吸収しているのか?という部分が解明してある。

東大の人は能動的に情報に接することが多いそうです。

・本当にそうか?と疑問をいだく

・なるほどそうかとひざを打つ

・誰かに教えてあげようという視点で考えながら

・簡単にいうとどうなるんだと要約しながら

 


もっと簡単にいうと「ただ読むな!」ということかな?

 

 

 

本書にもあるが、「アウトプット」という目的をもって読むかどうかの違いなのかもしれない。

 


私は、年間70万円ほど書籍代に消える。最近はKindleがあるのでだいぶ減ったが、家の部屋は一年で本でいっぱいになる。

人よりも多く読んでいると思うが、すべてアウトプットできているわけではないとすると…

 


本書は、本を読んでいた時には「すごい」と思っていても、「あれ?なんだっけ?」という部分を解消できる読み方として、私は「もっと早く読んでおけば…」と思った本だった。

 


私は本書をヒントに、読んだ本をブログにすることをはじめた。

本の内容をすべて書くわけにはいかないので、1.要約する 2.あとで読み返したときにわかるようにする 3.アウトプットできるようにという基準で続けている(別のブログだが)

 


東大読書を読んでいて思ったことは、リンカーンの話だった

「木を切る作業をするとき、その大半は斧を研ぐ時間に費やす」といったことだと思うが、本書はそんな「準備」の仕方を教えてくれる本だ

 


就職活動に絶対はないが、ただしやり方を理解して効率よく進める方法をSidekickでは案内しているようなので皆さん使ってみてください。

 


私の持論だが、学生はインプットの量で大学のランクが決まる。大学のランクが高い人が社会に出ると途端に適応できないこともよく聞く話。

社会に出てパフォーマンスの高い人は総じて「アウトプット」が半端ない。

アウトプットという「出口」を意識して進めることを学べるという意味で私は良書だと思っている。

 

 

 

■おすすめ度 9.5/10

あえて「東大=頭の良い人」というわかりやすい例えをもって本にした作者の意図は感じるが、本当に頭のいい人がすべて東大なのだろうかという部分で減点した 内容はぜひ読んでほしい本です。

               

 

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