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年間2000人の学生のキャリアコンサルティングをするIT企業の人事責任者だけど、自分の就活は超苦労した人。本音と裏技を公開してます twitter:@t_sidekick 

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【面接】 面接で聞かれるシリーズ 第二章

前回の好評だった企画、「面接で聞かれるシリーズ」第二章をお送りします。

 

今日はみんな大好き「ガクチカ」をテーマにしましょう。

ガクチカは就職活動生、人事担当者間で盛んに使われるキーワードですね。

 

勢いあまって「私のガクチカは…」とか言っちゃう学生さんもいらっしゃいます。

 

今日はそんな「ガクチカ」を研究しましょう

 

■そもそもそんなに重視していない内容

面接担当官は「ガクチカ」の内容について評価のポイントにおいている会社はあまりないように思います。

内容自体は特別なにかとんでもないことをやっていない限り普通のもので良いでしょう。

ex) 学業について アルバイトについて 研究内容について ボランティアや課外活動 サークル活動 留学について 

 

■構成

これは、面接官にストレスを与えないためにも構成は結構重要

結論:私は〇〇を頑張ってきました。

背景:これまでの状況や背景

課題:具体的な課題

考え:変えたいと思って

行動:応募してみた

目的:どうなりたいか考えて

目標:なにをどれだけ頑張った(定量化)

結果:得られたもの

まとめ:これを通じてなにを学び、どう思い、どうなったか?

前置きが長くなる場合は、たいてい「背景の部分」が長過ぎることが多い

 

■ポイント

差別化:定量的(数字の根拠)な伝え方に心がける

    成果を表現するときは、学校で一番だったのか、日本一なのか。

    〇位から△位に上がった。など具体的に表現できること

 

エピソード:これは、その会社で働くイメージをさせるためのストーリーです。

    ・新入社員の勧誘活動を頑張って、一週間で100人を勧誘した

     →採用や営業で行動力がありそう

    ・部員のモチベーションを管理し、大会で優勝した

     →マネージメント能力や、管理能力、人間力が高いかも

    企業に「そう思わせる」ことができる話が理想です。

 

■注意

差別化とエピソードの関連性:これが物切れ、つながらない学生さんが多いです。

     ・行動力をトピックにしたエピソードの後で、縁の下の力持ちアピールエ

      ピソードとか、聞いている側は矛盾を感じます。(言い方次第)

 

嘘:これは、ほかのエピソードを聞いていくと大体わかります。

 

 

■まとめ

自分の売り文句を決める=「キャッチフレーズ」

それに紐づく、エピソードを用意し、キャッチフレーズに関連したことを想定しておくことで、面接全体の統一感がでて、面接もスムーズです。

 

 

例:行動力

エピソード①:行動力があったので、アルバイトでもお客様の注文に機敏に反応するようにした。誰よりも早く駆け付け解決してあげることに注力した結果。喜んでもらったエピソード。

エピソード②:サークルの勧誘で、みんながなかなかチラシを配らないので、全部のチラシを配り切るために、誰よりも多くチラシを配り切った。結果100人の勧誘に成功した

 

という風に、行動力というキーワードをもとにした、エピソードを用意してガクチカと関連した対応ができるようにしましょう。

 

ガクチカを表現することに集中するあまり、ほかの話しやエピソードがバラバラだとなにを強調したいのかわからないことになり、せっかくのガクチカも「なんだかよくわからない人」とされてしまうのはもったいないですよね。

 

Sidekickでは、面接の模擬対応もおこなっており、現役面接官との特訓も可能です。

https://sidekick.themedia.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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