就活Sidekick

年間2000人の学生のキャリアコンサルティングをするIT企業の人事責任者。本音と裏技を公開してます twitter:@t_sidekick 

就職サイトとAmazonプライム値上げについて

表題だけでみると何それとなりますが見てね。

 

Amazon プライムが値上げしちまった…

f:id:sidekicks:20190430133559p:plain

値上げしちまった…

 

そもそも、プライムって日本の価格安いの知ってました?

アメリカで値上げされていってたから日本もいつかなぁと思ってましたが。。。

 

プライム会員だと

・頼んだらすぐ来る(楽天のあす楽ってたまに明日きません)

・kindleでただで読める本とか結構ある

・Amazon musicゴリゴリ使える

・プライムビデオもゴリゴリ

・そのほか郵送費とかも優遇

 

使い込めば使い込むほどいいサービス。

 

サブスクリプションというサービスの典型なのかもしれないがAmazonはこの辺の「消費者心理」をがっちりつかんでくる。

たしかにネットフリックスと比べればプライムビデオはもうちょっとだし、Amazon musicもituneに比べると…だけど圧倒的なコストパフォーマンス。

さらにここにはからくりがあって、例えばkindleはプライム会員だと見れる本もあるが、kindleのプレミアムだとさらに最近の本が見れるという「階層を分けたプレミアム」設定もある。(この辺は本当に脱帽)

さらに、Fireというタブレットが優秀! 私もFireがあまりにも安いし、映画見るのにちょうどいいので勢いでプライム会員になって、どっぷりです。

 

私なりにポイントをまとめると

・Fireというプラットフォームを提供

・値段以上のパフォーマンス

・さまざまなサブスクリプションを使える

・それぞれのサブスクリプションの上位クラス部分は、別メニューで用意

 

うん、抜かりない…

 

ZOZOのサブスクリプション「ありがとう」がもめているがこの辺の想定が、Amazon経営陣との差なのかも…

この辺は別の話にしましょう W

 

今はまだ、徐々に値上げなのかもしれませんが、いつの間にか生活に癒着してしまうとサービスの値段をあげられても消費者は払う。いや、払わざるを得ない状況になったら…ちょっと怖いですね。

 

新卒就職に関してが、今年大きな転換期。

読者の大学生は気が付かないかもしれませんが、就職のナビ関係が壊滅状態!

ナビサイトそれぞれには登録数に変化は例年と変わりないが、昨年と比べ登録しているだけの学生数が全く違う。

サイトのナビ担当は「もっと上位クラスのご注文を頂けないと学生さんはこない」という根拠のない提案だった。

本気でそう思っているかもしれない。

日本の人事部が、とりあえずナビサイトに注文して、学生からの応募を待つ企業がほとんどだと思うが、今年はそのスタイルの会社は絶対採用できないと思う。

でも、企業は「頼まざるえない」という状況が続くと思う。

自分たちで工夫して、考えて、リスクをとって採用行動をしなければ淘汰される時代にきた。

 

同じ頼まざる得ないサービスでも、消費者の満足度を上げるサービスと、消費者を欺き続けるサービスでは大きな差がでてくる。

 

日本の人事も、学生もナビサイトを使わない就職活動時代が来れるように新しい行動を起こすのがSidekickの目的!

打倒ナビサイトを再度誓おう!

 

 

https://sidekick.themedia.jp/

 

 

友だち追加