就活Sidekick

年間2000人の学生のキャリアコンサルティングをするIT企業の人事責任者。本音と裏技を公開してます twitter:@t_sidekick 

就活中の無内定者が逆転を狙える必勝法がある(今だけ使える)

いよいよゴールデンウイーク前、就活生の皆さんは2パターンに割れている。

 

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おそらく、4月末には3割からの学生さんが内々定を得ているという統計が、キャリタスあたりから出るのでしょう…

 

読者のあなたは、内定をもっていますか?

内定の無い学生と、内定のある学生さんがこれから起こることを書きます。

心してみてください。(ちょっと苦しいかもしれませんが)

 

 

こんなに違う内々定と無い内定

■内定がない人

・ゴールデンウィーク明けに2シーズン物のリクルートスーツは地獄

・見送り・お祈りなれしていると、すでにフレッシュさは消えて、目が死んでいる

・焦って、いろんな企業を受けるので業界研究も不十分。志望動機も固まらない

・採用企業側も内々定者数と、今年の定員を様子を見ながら合格を出すので返事が遅い

・すでに内々定者を多く抱えた企業は、面接も厳しめ

・大学の成績証明書も出せるようになっているので、大学の成績が悪い子はさらに…

・大手企業のエントリーシートが連休明けに設定されているので準備もぎりぎり

 

 

■内定のある人

・受けたい企業、やりたい業種に絞れるためさらに要領よく企業訪問ができる

・業界研究、志望動機を考える時間も持てる

・内々定の企業は、内定者懇親会なども開いてくれてよりリアルな情報を企業から受け取ることができる

・なにより、すでに内定があるという精神的なゆとりは、表情、話の内容もそうだし、学生らしいアグレッシブさも出せる(これ言ったら落ちるかも見たいなオドオド感が消えるだけも良いですよね)

・大手企業の選考が本格化する前にゴールデンウィークはリフレッシュして充実して対応できる

 

たかが、内定されど内定。。。

 

考えただけでもこれだけの差を埋めなければならない。

 

さらに悪いことに、前期試験もそろそろ準備がいりますね。

 

違いはなんでしょう?能力?大学?

これは個人的な意見ですが、内定のある学生さんと、無い学生さんは「想像力」が違います。

内定のある学生さんは、「想像」できています。ここで内定を持っていないと、暑い中このスーツをきて、残りの単位を取得して、大手選考どころではなくなると「想像できる」

 

無い学生さんは、想像できていないから、目先のことに追われる、自己分析ってわかんねぇ。業界研究適当でいいや。落ちたけどダイレクトメールもいっぱいくるから大丈夫っしょ。たぶん寝坊したり、説明会をすっぽかすことも経験あるでしょう。

 

結局のところめんどくさがる人が慌てて大変な目に合う。

 

 

では、どうしましょう?私が現役人事責任者としてアドバイスできるとすれば

 

内定がない人はどうすればいい?

       「内定が取れていないということを認めてください」

 

原因を考える時間はありません。

ただ、事実を受け止めれば、言葉に「必死さ」がでる。

行動にうつしましょう。

 

逆に使えるあなただけの武器になる

そして、面接官に「まだ内定はありません。もっとできることはあったのですが、先日気が付いて今かつてないほど必死です」と言ってしまおう。

内定があって、余裕な学生よりよっぽど情熱を感じる!

過ちを認めることができるのもビジネスマンとしてはとても評価できる。

 

「面接官」を分析すると見える「からくり」

面接官はたいていが「昭和」の人です。スポコンです。就職氷河期どまんな世代ばかり、逆にこいつらに響くのは「必死さ」だったりする。

 

ゴールデンウィークまであとわずか。これ見た人動け。

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