就活Sidekick

年間2000人の学生のキャリアコンサルティングをするIT企業の人事責任者。本音と裏技を公開してます twitter:@t_sidekick 

インターンシップは大手だけ受けよう。なぜか?理由はこれだけです。

夏のインターンシップの応募が始まりました。

結論:夏のインターンシップは大手企業以外応募しなくてよし!

 

どこ行こうと迷っている人に、内定を得るためという人事責任者目線で見て、「ずばり、ここ」というところをまとめました。

※したがって、インターンシップの内容等はまったく考慮していない。 

 

マイナビ等をのぞいてみましたが6月開放となっているのに、すでに締め切り間近の企業が多い。

この辺のスピード感もビジネスセンスとして考えられるかもしれませんね。

インターンシップの開催期間も、また開催している日程も限られているので、中小企業のよくわからないインターンシップに参加している余裕はない。

 

もっとも、意識の高い学生さんは、採用イベントや【ウォンテッドリー】 からすでに企業城を入手して、申し込みをしていると思うが、普通の就活の意識でいた学生さんはびっくりしていることでしょう。

 

大手含め6月2週目を締め切りとしている企業さんがほとんどなので、急ぎ申し込みをしてしまいましょう。

 

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インターンシップどこにしようかなぁ

 

 

 

 

 

今、申し込める(まだ間に合うインターンはこちら)

 

ぶっちゃけおすすめ

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締め切り前の企業群一覧

技術系や、製造系の分野も入れているので、文系お断りといわれえてしまうかもしれない部分は注意をしてください。

 

よく見ると6月16日が多いですね。まとめて送る際は、送り先を間違えたりしないようにしましょう。

 

 

地方学生用おすすめインターンシップ

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地方開催の大手インターンはこちら

地方学生にとってもっとも苦労するインターンですが、地方で開催をしている企業があります。

大手で、支社がある企業は九州、北陸、北海道等も対応可能な企業が多いので抑えましょう。

 

なぜ、大手インターンシップを受けるべきなのか? 

ポイント

・翌年6月1日に訪問して内定通知書をもらう人はインターンから7割

・インターンが結構作りこまれている

・企業文化を本当に感じることができる

・大手の社員と会える場所は少ない

  

ベンチャーも「内容がすごいインターンシップもある」「先輩もベンチャーのインターンで成長したと言っていた」という意見もあるが。

インターンシップはしょせん「ごっこ」なんですよ。

インターンシップで作ったビジネスモデルが世間に出て売り上げを作りますか?

インターンシップの経験はそのまま社会で評価される能力になりますか?

 

大人に言わせれば「ならない」と思う。

 

それでも成長を実感したい学生には、ほんとにいい機会のインターンもあるので参加するといよい。

今回は、この時期にしかできないプレミアムという部分でも、今やるべきは大手では?という目線で考えています。

 

翌年6月1日に訪問して内定通知書をもらう人はインターンから7割

これは、製造メーカーの人事担当(東証一部上場)、金融系大手の人事の人と情報交換した際の話で、2020卒は6月1日に会社に呼び出して内定通知をしたそうだが、その時の学生の7割以上は夏のインターンに参加している学生だったとのことでした。

Sidekickの卒業生も、大手に入社した学生はほとんどインターンシップに参加していた。

この話を聞く限り、大手企業に入社をするのであれば夏のインターンは登竜門となっていることは嘘ではない。

大手に行きたい学生さんは、夏のインターンは外せないのだ。

 

 

インターンが結構作りこまれている

大手企業の人事は役員含め非常に細かくチェックされる。一括採用で入社をして、中途社員はほとんど採用しない大手にとって、新卒採用はとても慎重にやっている。

そのため、採用の一環であるインターンシップは人事だけでなく現場の責任者も口出しをする。

そのため、革新的なインターンシップというよりは、内容はオーソドックスでも企業文化や、思考性を深く学ぶと思えば、大手企業のインターンシップほど企業の中身をわかるものとしてこれほど、わかりやすいものはない。

 

企業文化を本当に感じることができる

例えば、グループディスカッション一つにしても、その会社で働くために必要な知識を必要とした議論がなされる。

会議の進め方も、企業の手法を踏襲することが多く。かつ、変えない。

入社前に、企業の意思決定や判断軸のようなものを体感できるインターンシップは、これからの社会でこの会社が勝っていけるのか?という目線で見た場合は有益となることは多いだろう。

さらに、企画を決める系のインターンシップなどはその企業の製品開発に似ていることが多いので、こういう会議からヒット商品が生まれることなどを体感できると思う

ベンチャーに入って、大手を敵に回すとしても、相手の思考を体感できるいい経験だろう。

 

 

大手の社員と会える場所は少ない

「大手企業で勤める人に魅力的な人はいない」「ベンチャーの方がキラキラしている」などいろんな意見がありますが、そういうものを実際会ってもらいたい。

大手の社員は、OB・OG訪問しても厳選された人だけになっている(※前述の新卒採用に非常に意識が高い部分)そのため、リアルに働いている人との接点は持ちにくい。

食堂で交わされている会話、トイレでの愚痴、喫煙所での会話などその会社の社員のリアルな本音を探るのは、インターンシップしかないでしょう。

 

 インターンシップに落ちたら本選考もむりぽという都市伝説

これは、よく言われるのだがあまり聞いたことがない。

確かにインターンシップは優秀な学生を求めて開催するが、そこに落ちた学生は本選考を受けられないという企業はあまり聞かないあるとすれば、

1.いまだに学業フィルターを使っている

2.インターンの応募時よほどひどすぎて、伝説になっている

レベルである。

今のあなたを評価して、インターンシップは見送りとするも、半年後に成長して再チャレンジも可能な企業がほとんどなので、この辺はあまり気にしなくてOKです。

 

 

まとめ

インターンシップから良い学生を採用したいと思う企業が多い以上特別な理由がない限りは受けるべきだろう。

とくに、大手のインターンシップは今しか受けることができない。

普通に選考を受けて通れてしまう中小企業のインターンなど受けている暇はない。

このタイミングだから大手のインターンに挑戦しよう。

 

 

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