就活Sidekick

年間2000人の学生のキャリアコンサルティングをするIT企業の人事責任者だけど、自分の就活は超苦労した人。本音と裏技を公開してます twitter:@t_sidekick 

MENU 就活、就職活動 大学生日記ブログ・テーマ
就活、就職活動

就活でこんな説明会ならば、こちらからお祈りしませんか?

就活で、こんな説明会に遭遇してませんか?

ポイントをまとめましたので該当する会社は大体ダメ。

 

こんな説明会を行う企業があれば、とっととお祈りましょう。

 

就職活動は、限られた時間で結果を出す必要があります。

 

説明会を最後まで聞かないといけない理由はありません。

 

「あぁ~この会社ないわぁ」と思ったら。

 

体調不良をうったえましょう。w

 

今日はそんなクソ説明会の見極め方

 

 

 

 

f:id:sidekicks:20190606102547j:plain

人事の方に知られたくない

 

 

 

資料を読む(ひたすら)

なぜだめなのか?

例えば、上場企業であれば会社の売上、利益、株主構成、給与、などは就職四季報 総合版 2020年版 (就職シリーズ)でわかる。上場していなくても会社パンフレットに載っている数値がある。

 

アホな企業は、その数値を読み上げる。

いい企業は、その数値の意味と、理由と、背景を語る。

 

 

アホな企業といい企業は「数値」一つにしても捉え方が異なる。

 

数値を読み上げる企業は、就活生をバカにしていると思っていい。

子どもに読み聞かせをしないとわからないと思っている企業なんでしょう。

 

読めばわかる数値を読み上げる企業はダメです。

 

逆にいうと、数値をただ読み上げない企業は数値のことを学生がわかっている前提で説明をするだろうから、学生側に準備がなければお祈りの対象となる。

 

準備すること

事前に会社のHP等で数値を確認。なぜ伸びているのか?なぜ下がったのか?利益率が他社と違うのはなぜか?という考えながら数値を見ること。

 

なぜやるのか?

説明会の後にはほとんど、質疑応答があります。

その時に事前に考えながら数値を見ておけば、いい質問ができるはずです。

質問することでよいアピールできるようにしましょう。

 

 

会社の過去を語る

本当に意味のない過去を語る企業が多い

創業時の話をする企業が多いですよね。

それ自体だめとはいいませんが、意味のない過去の話が多いです。

 

歴史のある企業=今までうまくいっていた

ということは人によっては「安心」につながる権威性を表現したいのかもしれませんが。

 

これから入社をする学生さんに必要な話でしょうか?

 

アホな企業は、過去の語る

いい企業は過去の事例をもとに、会社のマインドを語れる

 

いい企業は、

創業当初の創業者の想い

会社が苦しかった時、乗り越えた方法

を話すことで、学生の気持ちを盛り上げてくれます。

さらに、ここに企業理念を絡める会社なんかは、本当にうまいですね。

 

準備すること

会社の過去と当時の世界経済の状況ぐらいは頭に入れておいてほしい。

少なくとも、バブル期、ドットコムバブル、リーマンショック、トランプ後の世界…

世界経済がどういう動きになっていて、日本経済が全然成長していない部分等をきちんとわかって説明会に臨むと、いい会社の説明会に臨場感が出る。

 

なぜやるのか?

会社の歴史の中で、その企業がどうやって苦難を乗り越えたのかという部分は「乗り越え方」にポイントがある。

面接官が、学生に挫折経験からの乗り越え方を聞くように。

企業がどのようにして苦難を乗り越えたのか?は非常に有益な情報。

不況になると簡単にリストラする大手も多いのでこれはぜったい準備しておきたい。

 

 

時間を守らない

時間=コストの感覚がない

「前の説明会がおしていまして」「機材のトラブルで」「話者が遅れております」という理由をいう企業があるが、ダメ企業の典型。

 

すべて対応できること。準備が足りていないだけ。

 

こういうアホ企業はたいていが時間もコストの一つであるという認識がない。

 

時間は平等。金持ちも大統領も、子どもも大人も、学生も企業も。

 

なぜ、多くの人の時間を奪うのか?

 

アホな企業=時間にルーズというよりコストとしての意識がない

いい企業=時間をコストと捉えているのでシビア

 

どれだけ就活生が大変なのか想像力の無い、コスト意識の無い企業はどこか高慢だと思う。大手が特にひどい。

もしかしたら、大手の人事の人間は「うちの企業の説明会なのだから、お前らは聞くことができてよかったな」程度なのかもしれない。

 

私にも経験がある…

 

今では台湾企業になった、サザエさんのスポンサーを外れたあの企業の説明会はひどかった。

平気で40分くらい遅れて始まったし、延長は30分くらい。

さすがに次の選考があったので「電話をかけるために離席します」と伝えたら

「当社が第一選考でないのですか?」と切り返されたのは今でも覚えている。

 

準備すること

基本だが、いい企業は時間ちょうどに開催してしまうので、時間開始には話を聞ける状態にしておかなければならないだろう。

暑い日は、事前に汗対策もしておくこと。説明会で寝ないように睡眠はとること。

 

なぜやるのか?

すべての仕事は段取りで決まると思う。早すぎる就業は迷惑ではあるが、段取りに必要な時間をコストと捉えている企業ほど強い企業はない。

 

 

まとめ

他にもアホ企業の見極めポイントはあるが、学生に敬意を示さない企業は総じて「アホ企業」と認定してしまおう。

ただし、学生に対して本気でくるいい企業ほど、学生側も意識を上げていかないと入社もできない。

説明会はすでに、互いにとって選考なのだ。

 

 

まぁもっとクソな企業はいっぱいありますけどね。

https://www.jtuc-rengo.or.jp/info/chousa/data/20190528.pdf 

 

 

友だち追加