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就活で使えるビジネス用語シリーズ その3

就活で使えるビジネス用語ですが、大変ご好評です。ありがとうございます。
今回はマーケティング用語です。
そしてもっともグルディス攻略要素の強い内容になります。

 


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今回はマーケティングの中でももっともビジネス感を必要とする話をします。
まずは、ターゲティングそして、リスク、最後に商品そのものを分析する方法です。誰に対してのサービスなのか、リスクはなんなのか、そして提供するサービスそのものはどうなのか?
普通に考えたら「当たり前のこと」ですが、これらの3つの指標で物事を正しく分析する方法を今回は案内します。 

 

 

 

STP分析:①ターゲットを分析する
 
STP分析とは

①Segmentation(市場細分化)
②Targeting(狙う市場の決定)
③Positioning((自社の立ち位置の明確化)

 

STP分析は狙うべき市場を細分化。
消費者のニーズにあった企画をするときに使います。(サービスや製品など)

また他社との差別化や優位性を探し出し、有利に戦えるように比較・差別化する部分を
を発見するときにも便利な分析方法です。

 

(※ポジショニング手法)※ポジショニング:
他社製品と自社製品を比較したときに差別化ができている点を市場の中で分析する

 

PEST分析:②リスクを考える方法

PEST分析とは。

 

①Political(政治的)
②Economic(経済的)
③Social(社会的)
④Technological(技術的)

 

PEST分析はマーケティングにおけるマクロ環境を分析するときに用いられます。
自社や顧客だけではなく、自社を取り巻く外部要因を分析すること。

政治変化などのリスクを未然に防ぐ戦略になるでしょう。

米中貿易戦争や日韓の輸出に関する部分も、PESTで分析しておくべき指標となります。

 



4P分析:③商品そのものを考える4P分析とは。

 

1.Product(製品):どんな商品を
2.Price(価格):いくらで
3.Place(流通):どういった経路で
4.Promotion:プロモーション・どう知らせるか

 

4つPの要素を分析することで売れる仕組みを効率よく考えれます。

 マーケティング分析から見る成功事例として、4P分析でユニクロを見てみましょう

 

 4P分析でユニクロを見る成功事例

Product:低価格、高品質、ベーシックなデザイン。

さらにはヒートテックのような独自の機能性製品を生み出している

Price:日本では低価格だが、海外では高級ブランドの位置にある国もある
Place:日本だけでなく海外も含め2000店舗ほどの出店。

世界中でブランディングしている
Promotion:例えば、注力商品に絞ったテレビCM等のメディア発信。

フリースやヒートテックのようなユニクロといえば…というプロモーションをしています。

 

また、ポジショニングはPlaceのところでも触れましたが、日本を基準に値段設定しているので、物価によっては国によって「高級ブランド」展開できているなど面白い側面もあります。


今日の話を理解できた人は、グルディス無双はもちろん、四季報やIRを使って企業研究することもできますね。

 

Sidekickでは今回のようなビジネス用語の解説と、企業に置き換えたときの考え方をレクチャーしています。
ご興味のある方はご連絡お待ちしてます。    

 

 

就職四季報 総合版 2020年版 (就職シリーズ)

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「会社四季報」業界地図 2020年版

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